むかしバンドを組んでギターをやっていたのですが、
今になって無性にギターが弾きたくなって・・・買っちゃいました!!!笑
今回購入したのは、
PAUL REED SMITHのエレキギターとMarshallのアンプ!!
ちょっと奮発しちゃいましたね笑
それでは実際に購入したものをご紹介します。
Contents
実際に購入した商品
じゃーん!!!
めっちゃカッコいいでしょ!!!
ギターがPRSのSE collectionで
アンプがMarshallのMG series 30DFX
値段はハッキリとは覚えてませんが、
ギターが68,000円、アンプが25,000円位だったと思います笑
ちなみに二つとも中古です。お金ないからね!!!笑
PRS(PAUL REED SMITH)ってどんなギター?
数あるエレキギターの中で、僕が今回PRSを選んだ理由は・・・
ガツンと図太いロックな音が出せるからです!!
Paul Reed Smith自身が設計し、プレイしているギターを世界中のプレイヤーやギター・マニアへ。
「美しいルックスと、私が愛してやまない音楽的なトーンをまとめたのが、このギターです」− Paul Reed Smith
ポールさん・・・メッセージもステキ過ぎる( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
PRSの魅力 その1、美しいルックス
まずは何といってもその美し過ぎるルックス。
一目でわかるのは指板に描かれている飛ぶ鳥をイメージされた「バードインレイ」。
これに憧れPRSを手にするギタリストも非常に多いみたいです。
ボディーに使われている杢目も非常にキレイです。
10本に1本の美しさとして称えられるメイプルを使用した杢目のギターには、
10topというグレードが付き、その価値をさらに高めます。
PRSの魅力 その2、オールラウンダーな音色
「ギブソン」や「フェンダー」といったギターほどの音の特徴はありませんが、
図太い深みのあるサウンドから、透き通ったキレイなクリーントーンまで
様々な音色を奏でることができます。
まさに弾き手の思いをダイレクトに伝えてくれるギターですね。
Marshallのアンプって??
ジム・マーシャル氏が作り出した、ギタリストならだれもが知るロック・アンプ・メーカーのMarshall。
音の特徴としては、真空管アンプならではの暖かみのあるディストーション系の歪み、そして高音と低音に伸びがあり、中域が豊かな傾向があります。
と、エレキギターの良さをより良く引き出してくれます。
愛用するギタリストは多く、ツーハムバッカータイプのピックアップを搭載しているギターとの相性は最高です!
ぼくが今回購入したPRSもツーハムバッカーだったので、迷わずマーシャルを購入しました。
これからは・・・
せっかくこんなにいい楽器を購入したので、これからは・・・
「弾いてみた」系の動画をバッシバシ上げていこうと思います!!
リクエストなどあればどんどん受け付けてますので、お気軽にご連絡ください!!
※今回のギター&アンプのレビュー動画と「となりのトトロのロックバージョン弾いてみた」動画です。
合わせてご覧ください!!!